実験装置


ナノカーボン合成装置

グラフェンなどの合成を高温で行います。

赤外線加熱炉

試料の高温処理に利用します。

ドラフト

クリーンな環境での試料準備ができます。

ナノデバイス自動作製装置(株三和との共同開発)

ロボットアームを利用して、ナノデバイス作製の自動化を目指しています。

低温プローバーシステム(20K)

低温・高真空環境下でデバイスの特性を評価できます。

真空プローバーシステム

電子デバイスを真空内で評価できます。

大気ブローバ―システム

大気環境でバイオセンサー動作の実証などに利用します。

ホール測定装置

試料のキャリア濃度を評価することができます。

金属顕微鏡

機械剥離グラフェンやh-BNフレークの観察に利用します。

クライオ

チップキャリアをマウントできるように改造中です。
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